経緯 その10 (巣状糸球体硬化症)

病気が見つかった経緯 その10

腎生検の数日後、結果を聞きにドキドキしながら病院へ。
ところが、先生なんとも歯切れの悪い感じで、「はっきり言えないけどおそらく。。。」

◎巣状糸球体硬化症

とのこと。やっぱり嚢胞が邪魔してきれいに組織が採れなかったからかな。
そして、「なんか薬効かなさそうだなぁ。。」って。組織見てそこまでわかるのか。と感心しながら、「えっ、薬効かなさそう。。?」

とりあえず、免疫抑制剤を何種類か試してみようとなりました。
まず、ネオーラル、全然効きませんでした。。次はタクロリムス、ちょっとだけ効きました。。その次はセルセプト、効かない上にちょっと数値が悪化。。
ということで、タクロリムスに戻しました。

ちなみにこの時、クレアチニンは2.4くらいに上がっていました。腎生検したからやっぱりちょっと腎臓には負担だったみたい。。

このままタクロリムスで様子見の期間が続きました。蛋白尿は以前は一日6gくらいでていましたが、3〜3.5gくらいに減りました。一方、クレアチニンは徐々に少しづつですが上がっていき、2.9くらい。

私はまだ二人目を希望していましたので、先生になんとかしてくださいと頼み込みましたが、先生曰く、今が精一杯で今後は少しづつ悪くなっていくしかないと言われてしまいました。。えーーー

隣県のもう少し規模の大きい大学病院へ行くのはどうかと先生から提案もあったので少し遠くて通うのは大変だけど行くことにしました。

一通り検査をしてもらいましたが、やはり診断は同じ。
でも、あまり効いていない免疫抑制剤をやめて、慢性腎炎の治療としての薬に変えてみようということになりました。

以下が今飲んでる薬です。

プレドニン錠 5mg
タケキャブ錠 10mg →胃薬
ロサルタンカリウム錠 25mg →血圧を下げる
炭酸水素ナトリウム 2g →酸性に傾いている体を中性に戻す
フェブリク錠 10mg →尿酸をおさえる
シルニジピン錠 10mg →血圧を下げる
クレメジン 500mg → 腸内で老廃物を吸着し、排泄物と一緒に体外に排出させる

このためか、尿蛋白は1.5gくらい、クレアチニンはもう3に届くかと思っていましたが、2.6まで下がってくれました。

ただ、やはりこの状態からの妊娠・出産はおすすめできないと言われていてすごくすごく悩んでいます。このまま強行すれば間違いなく透析が早まるし、膠原病の持病もあるため、下手すれば妊娠継続困難になると言われるとなかなか覚悟が決まりません。。。もう少し悩んでみます。。

やっとここで今に追いつきました。
次回からは現在の様子を少しずつ書いていこうと思います。

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