経緯 その5 (パニック障害)

病気が見つかった経緯 その5

妊娠初期は通常みなさんつわりで苦しむ時期かと思いますが、
私の場合ちょっとした車酔い程度で、吐くこともなく、
意外と順調でした。

ところが、安定期に入る少し前、急に大大出血!!!
しかも休日のショッピングモールで。。
診断結果は切迫流産。
切迫流産って流産ということかと思っていました。
もうだめかと思ってたので安心して力が抜けたのを覚えています。
その時点で血の塊よりも胎児が小さかったので、血と一緒につるんと出てきてしまう恐れありとこので1ヶ月ほど入院。
胎児が血の塊より大きくなるのを待ちました。

妊娠中期のいわゆる安定期に入ってから退院しました。
入院すると再確認する、外の空気はおいしい~ 笑 
これでほっとしていたところ、まさかの人生最大の悪夢が始まりました・・

ある日家族でお墓参りにいったとき、何気なくワンボックスの一番後ろの席に座ったところ、暑い日だったこともあり、急に「ここからでれない!息ができない!」と苦しくなりました。その日は幸いすぐに家についたので、たいしたことはなかったです。

その数日後、母親の運転する車に乗って同じ症状に見舞われました。
暑くて息ができない気がして、着ている服をできる限り脱ぎました。
それも落ち着いて、なんか最近変だなと思っていました。

そうしたら、その翌朝主人を見送った後、急にパニックの発作が起きました。息が全然できなくて(できない気がするだけですが)、過呼吸のような症状になり、ソワソワしてじっとしていられなくなりました。

はじめの病院では、異常なしで帰されてしまったのですが、
なにも手につかないほど、じっと座っていることさえもできない状態は絶対おかしいと思い、近所の精神病院へかけこみました。
不思議なんですが、ほんとうに待合室でも座っていられないのです。
ふらふら立っていないと不安で不安で。ほんとうに恐怖でした。。
そして、診断結果は

◎パニック障害

ソラナックスを処方してもらいなんとか帰宅。
飲むとすごく効いて助かったのですが、
妊娠中ということもあり、なんとか一日半錠、寝る前だけとしました。
(先生は大丈夫とおっしゃていましたが、なんとなく最小限にしたくて)

夕食の献立も考えられない、段取りを考えようとすると不安に襲われるのです。。家にじっとしていられない(息ができなくなる感覚になるため)、
延々と昼夜問わず外にいました。寝れないのは辛いので、寝る前だけ薬を飲んでいました。
半錠でも子供に影響あるのでは、と罪悪感があり、それもまたパニックを引き起こしていたような気がします。

その6へ続きます

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