経緯 その8 (多発性嚢胞腎)

病気が見つかった経緯 その8

出産後はやはり腎臓が悪くなりました。
クレアチニンは出産前はずっと1.2くらいだったのですが、出産後は一気に2近くへ跳ね上がりました。。
それでも、少しずつ落ち着いてくるとのことで1年かけて様子見をしたところ、1.6くらいで落ち着きました。
蛋白尿は出産後ずっと+3で、一日6gくらいでていました。

数値がおちついたし、二人目希望ということもあり、治療をはじめようとなりました。
腎生検をということになり、二泊三日の日程で入院となりました。
一日目は基本的な検査、二日目の午前中に腎生検、その後三日目まで安静というスケジュールでした。
一日目はなんてこともなく終了、二日目朝に導尿もして(これ気持ち悪いですよね)、
いざ検査台に乗って腎臓のエコーをしたところ、「嚢胞がめちゃくちゃあるじゃん」って先生びっくり!!
そういえば、20年位前の腎生検でも同じこといわれたような・・・
で、針を刺すスペースもないとのこと。どこに刺しても嚢胞にあたっちゃうらしい。
嚢胞にささっても大きな問題はないけど、刺さらないほうがもちろんいいし、肝心の組織がとれない可能性が高いとのことで、急遽一旦取りやめになり、その日に家にかえりました。。導尿までしたのに・・・

◎多発性嚢胞腎
腎臓内に嚢胞がたくさんできて、腎臓そのものが大きくなっていき腎機能が低下していく病気
遺伝性らしいですが、私の親族にこの病気の人はいないです。。

腎生検ができなかったので、ステロイド薬での様子見になりました。
プレドニン30mgからはじめましたが、数値はびくともしません。。
そこで、次はステロイドパルスをしました。週3回3週間、ステロイドの点滴に通いました。
結構大変でしたが、これでよくなるなら。。と頑張りました。
結果またしてもびくともしない私の数値・・・先生も、「大体少しは効くけど、ここまでとは。。」と絶句。
ただただ、ムーンフェイスになったという。。

ステロイドはいろいろ副作用がありますが、私は地味にやはりムーンフェイスが辛かったです。
顔がパンッパンになるのです。当時会う友達には「太ったね~」と言われていました。。
事情を話していない人もいるので、適当に「そうそう~」と流していましたが内心はつらかったですね。
一度なると、ステロイドをやめるまで治らないとのことで我慢するしかなかったです。

1年間いろいろ試しましたが、最後のステロイドパルスも効かなかったので、やはり腎生検をどうにかしてやろうということになりました。

その9へ続きます

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